ブログをご覧の皆様こんにちは。
準劇団員の(さとす 祥太郎)です。
はい、まずは皆様の疑問にはお答えしましょう。
僕の苗字ですよね?
はい、行く先々で言われます。「珍しい苗字だね」と。
因みに漢字で書くと「禪洲」になります。
これで(さとす)と初見で読めた人に僕は今まであったことがありません。絶対「これは、、、難しいね、、、なんて読むの?」って言われます。
あまりに難しすぎるということで、この春、意を決して、芸名を平仮名にしちゃいましたー♡
可愛いでしょ?(*≧∀≦*)
どうぞ劇場にお越しの際は可愛くなった禪洲をよろしくお願いしまーす!
、、、はい!という訳で、余興はこれで終わりにします!
僕の苗字の話をしとけば大体食いつくだろ?という浅はかな考えと、僕の止められない自己顕示欲が上記の茶番を生み出しました。是非、別の意味でかわいいやつと思ってくれれば幸いです(´・_・`)
それでは本編の稽古風景についてのブログを綴りましょう。
今回僕たちが、上演するのはアメリカの家族の90年間の時の流れの中でのクリスマスを描いている芝居です!って、この説明は先人(今までのブログ担当)たちが毎回していることでしょう。今回も結局しちゃいましたが(笑)
とりあえず本日もアップのバレーから入ります!
因みにこの前に我々ダンスのレッスンも受けております!ヘトヘトだぜ!Fuuuu!←また話が自分の話になりました。大変申し訳ありませんm(_ _)m
そして、本日の稽古からテーブルクロスが導入されました。
まー、テーブルクロスは広げられてもテーブルクロスで話を広げることはできないので、この話は終わりましょう(^-^)
こちらはA班の稽古風景です。まさに演出家さんが「役作りの根本」について教えてくださっているところです!そんな大事な話の最中に写真撮っててわたくし大変無礼者でございます。
今回の稽古は演出家曰く、「大事な稽古」だそうです!
こんないい稽古が積み重なって、若い僕たちは一歩一歩、「本物の役者」に近づく訳です。
、、、綺麗にまとまったので今回のブログはこのへんで締めまーす(^O^)
結構雑談ばかりになってしまいましたが、オリジナリティを出したい欲にかられました(笑)
でも、確実に面白い物を作っているので皆様是非、8月17日〜19日の公演に足を運んでください!Have a nice dream!
「THE LONG CHRISTMAS DINNER」
作/Thornton Wilder
演出/東 美華
2018/8/17(金)~19(日)
@TACCS1179
ご予約受付中です!!